2018.09.18

写真部撮影キャンプに行ってきました

 9月15日(土)、16日(日)の二日間、「長崎県民の森」で合同撮影キャンプをおこないました。参加者は佐世保市内の3つの高校の写真部の18名。うちの学校からは、1、2年生の女子6名が参加しました。

 現地ではまず夕方の日没の時間を狙い、外海町へ移動して夕日を撮影。ただ沈む夕日を撮影するのではなく、ひと工夫することを事前に命じていたところ、1年生がシャボン玉を持ってきており、こんな写真を取り始めました。私も乗っかって数枚。いいね! この時の彼らの動きのいいこと。こんなに撮ることに夢中になっている彼らを初めて見たような気がします。確かにきれいな夕日だったもんね。

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 外海の夕日は本当にきれいです

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 シルエットとシャボン玉もいい感じ

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 夕日をシャボン玉に閉じ込めてみました

 日が沈んだら大急ぎでキャンプ場に戻り、食事の準備。材料は事前に下ごしらえを終わらせていたので、火起しをしたらすぐにバーベキュー開始。暗い森の中でランタンと炭火の温かな光だけで食事し、会話を楽しむ。これがキャンプの醍醐味。幸い、蚊も大して多くなかったので、のんびりとした時間を過ごすことができました。他の学校の生徒達とも仲良くできたかな?(ビール飲みたかったぁ。)

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 この暗さが、話が弾んでいいのです

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 メニューは焼肉と焼きそばとおにぎりとじゃがバターとコーン

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 ポップコーンを作り出すと興味津々

 昨日まではこの二日間の天気予報は曇りのち雨だったのですが、夕方の西の空は運良く晴れたものの、山の空は曇りでした。さらには、バーベキュー会場は杉林の中なので空がほとんど見えず、星はあきらめかけていたところ、見上げた狭い空の中に星が。キターッ! 1人バーベキューを抜け出し、GRと三脚を持ってほんの少し視野が開けている場所を探し、その方角にGRを向け、インターバル撮影にしてしばらく放置した後、映像を確認。行けそう。

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 カシオペア座付近の様子

 「星が見えてるけど、撮影にチャレンジしたい人!」と言ったら、日頃では考えられないほどの良い反応。みんな目が輝いている。ただ、レリーズは持っていないだろうから、どうしたものか。しばらくあれこれ考えていたら、彼らの持つ新しいEOS kissは、パネルのタッチ操作でレリーズロックできることがわかり、開けた駐車場まで行くことにしました。他の学校の生徒にも声をかけたら、結局全員が参加。久しぶりの集団での撮影に、私自身のワクワクが止まりませんでした。

 今回は星空教室ではなく星空撮影教室。撮り方の質問攻めにあったため、私自身はほとんど撮ることができませんでしたが、自分のカメラに星が写っていることに感動する声があちこちから聞こえてきて、「そう、この瞬間の感動が宝物なんだよなぁ。」って、忘れかけていたものを思い出させてもらえた気がしました。ところが空が急に曇りだし、撮影会は1時間半ほどで終了。「もっと星の写真撮りたーい!」って声を聞いて、「連れてきてよかった...。(T_T)」って、本当にうれしくなりました。忘れるなよ、今日の感動を。

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 雲が出てきて、オリオンもぶち切れてました

 「この調子だと明日は朝靄が出るかもしれないから、5時半起きで吊り橋の所に行くぞ!」と言うと「えーっ!?」の声を上げていた彼らが、一人も欠けることなくちゃんと時間に起きて集合するなんて。ちょっとビックリ。まだ暗い山道をランタンの明かりを頼りに沢まで下りました。先頭は私。ちょっと明るさが出てきた。残念ながら靄は見られなかったものの、彼らなりに被写体を探し、撮影していました。

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 高所恐怖症の私は足がすくみました

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 どうやって切り取ろうか思案中

 その後、キャンプ場をチェックアウトして、おしどり淵という小さな滝のある沢に行ったところ、なんと大型犬を泳がせている人がいたため、飼い主さんに許可を得て、大撮影会となりました。らっきー! 「ブルブルしてー!」と心に念じては、その瞬間を撮り逃すの繰り返し。「そろそろ帰るぞー。」の声が彼らの耳に届かなかったほど、撮影に夢中な生徒たち。お願いだからその撮りたいと思う気持ち、そのまま持って帰って、日頃からこのくらい撮って回ってね。

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 突然、十数名の高校生カメラマンが押し寄せてきて驚いたでしょうね

 こういう機会を与えてやりさえすれば、彼らはシャッターを切ることを楽しいと感じてくれるんだということがよくわかりました。本当は自分で企画して動いてくれるようになって欲しいんですけどね。来月も撮影会しますよ。楽しみにしててね。

 本当に楽しいキャンプでした。行って良かったー!\(^o^)/

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2018.09.05

シンガポール旅行記 その65

 食事も終わり、ゆっくりとエスカレーターを下りながら、「こっちにいらっしゃい!」と呼びかけてくるようなお店をチラチラと覗く。そんな中、ファンシーグッズ系のお店にびっくりするような看板を見つけた。

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      なに!? HAPPY TEACHER'S DAYだと?

 こんな祝日が存在するのか、シンガポールには?
 あとでネットで調べてみた。

第12回 ティーチャーズ・デイとは
 シンガポールには、9月最初の金曜日にティーチャーズ・デイという祝日があります。教師への感謝の気持ちを伝え、労うことを目的とする祝日です。日本には馴染みが薄いこの日ですが、調べてみると世界各国、欧米・アジア圏で文化を問わず、90ヵ国以上にあるようです。
 感謝の気持ちを伝える手段もさまざまです。生徒たちがパフォーマンスを披露したり、保護者がボランティアで食事会を設ける学校もあるようです。生徒たちが手作りで工作したり、お手紙を書いて渡したりという微笑ましい記念日と言いたいところですが、実際はマグカップやぬいぐるみがセットになった「ティーチャーズ・デイ用プレゼント」を購入して渡す生徒が多いのだそうです。この時期になると、ショッピングセンターや書店などで、かわいくラッピングされたプレゼントの数々が並んでいるのを、皆さんも目にされたことでしょう。
 合理的なシンガポールらしく、本当に重宝するのは赤ペンやマーカーだと明言している教師もいます。ちなみに1ヵ月後のチルドレンズ・デイには、今度は先生から子どもたちにプレゼントが贈られます。実用的な文房具が多いそうで、これもまた現実的なシンガポールらしいところです。
シンガポール発海外教育情報誌サイト「Spring」より
https://spring-js.com/singapore/6308/

 なんて夢のような話だ。ついでにWikipediaも覗いてみると、

 教師の日を祝う考え方は19世紀に多くの国で根付いた。ほとんどの場合、地元の教育者や教育における重要な日を記念日として定めている国が多い。 1994年にはユネスコが、10月5日を世界教師デーと定めている。

 教師の日を祝日と定めている国は、Wikipediaで見る限り、全部で61カ国ある。(もっと多いのかもしれないが。)

アフガニスタン、アルバニア、アルジェリア、アルゼンチン、オーストラリア、アゼルバイジャン、バーレーン、ブルネイ、ブータン、ボリビア、ブラジル、チリ、中国、台湾、チェコ、エクアドル、エジプト、エルサルバドル、ハンガリー、インド、インドネシア、イラン、イラク、ジャマイカ、ヨルダン、リトアニア、レバノン、リビア、マレーシア、メキシコ、モルドバ、モンゴル、モロッコ、オマーン、パキスタン、パナマ、パラグアイ、ペルー、フィリピン、ポーランド、カタール、コスタリカ、ルーマニア、ロシア、サウジアラビア、シンガポール、スロバキア、韓国、スリランカ、スペイン、シリア、タイ、チュニジア、トルコ、アラブ首長国連邦、アメリカ、ウズベキスタン、ベトナム、イエメン、ニカラグア、ドミニカ

 ベトナムの欄には、「学校では感謝パーティーが催され、生徒等から先生に贈り物が渡される。ベトナムでは、教師の給与は極めて低く、教職は貧しいが人々から尊敬される職業の代表である。」と書いてある。

 シンガポールではこの日、学校は休日になり、教師の日のイベントは前日に行われ、授業は午前中のみとなるそうだ。

 アメリカでも中国でも韓国でもおこなわれているが、日本ではないなんて衝撃の事実であった。尊敬しろとは当の本人が言うことではないが、尊敬されるような人でいなければならないという自覚は常にある。昔は確かに日本でも教師は尊敬される存在であった(らしい)。いつからだろう、こんなに身分の低い存在になってしまったのは。

 この仕事をしていると、自分たちが芸能人並みに「街の有名人」であることを感じる。常に人々に見張られているのである。何も悪いことはしていないが、保護者からは、「先生、よくスーパー○○で買い物してるでしょ?」と言われ、アーケードですれ違った生徒からは「あっ、先生だ。」と、軽く聞こえるような声で、くすくすと笑いながら噂される。悪口を言われているのではないということはわかっている。ただ、私服でプライベートタイムを過ごしている教師の姿を意外に感じているのだろう。私はただ、本屋に本を買いに行っただけである。

 一方で、勤務時間外であっても軽く羽目を外そうものなら、「教師のくせに」という言葉を容赦なく浴びせられる。公務員は安定職だと言われるが、それはまったくの幻想である。普通のサラリーマンがコンビニでガムを万引きしてもニュースにもならないが、それが教師なら新聞やテレビニュースでさらし者にされ、学校を巻き込んで非難中傷の電話のベルを終日聞かされた後、懲戒免職である。まさに「市中引回しの上打首獄門」だ。一般企業に比べると厳しさが、まさにハンパない。日本の人々は教師に対し、「尊敬はしない。24時間奉仕しろ。なんかあったら教師失格のレッテルを貼ってクビ。」という扱いをしている。それなのに、私の給料はもう何年も据え置きのままである。どうやら定年まで上がらないことが決まっているらしい。こんなに不安定で儲からない仕事だなんて、きっとみんな知らないんだろう。なにせ教育委員会からも「24時間、教師たれ。」と言われるくらいのびっくりするようなブラックな有様である。言わんとすることはわかるし、半ば実践しているつもりだが、海外の教師は勤務時間が修了したらさっさと帰宅できるけど尊敬される。日本の教師は土日祝日、盆正月をなげうってがんばっても、保護者からクレームを浴びせられる存在に過ぎないのであれば、人にお勧めできる仕事とは言えない。現に、私は我が子が教師になることを望んでいない。仕事なんて星の数ほどある。好きなことをやれば良い。世の中を見渡しても、あれほど難関だった教員採用試験が、今やなり手がおらず、閑古鳥が鳴いている。今の教師の置かれている実態に、若者が気づき始めたのだろう。これから教育の質が下がりまくる時代がやってくる予兆である。日本人は教育の質の低下という未来を覚悟しなければならない。

 と愚痴をこぼして、日本の未来を放棄するわけにも行かない。個人レベルでは、自分ががんばりさえすれば尊敬も得られるだろうが、「日本の教師」というくくりで考えると、個人の努力ではどうしようもない気がする。昔見たアメリカ映画に小さなヒントがあった。成績の悪い生徒の担任が家庭訪問し、なぜか、「すばらしいお子さんです。」と、生徒の良いところばかりを誉め、母親も「自慢の息子です。」と泣きながら話すシーンだ。なぜか、それが頭から離れない。子どもを上手に育てたいのであれば、学校と家庭がスクラムを組まなければならない。親と教師が悪口を言い合う狭間で、こどもが真っ直ぐ成長するはずがない。保護者が「あの先生はすばらしい。ちゃんと話を聞いて素直に指導に従いなさい。」と、教師が「ご両親はこんな風にあなたのことを思って下さってるんだ。すばらしいご両親だ。その思いに答えなくちゃね。」と伝え続ければ、それを聞き続ける子どもは、学校や家庭でおこなわれる教育に意義を感じ、受け入れられるようになるかもしれないが、「あの先生はダメ。学校の言うことは聞かなくてもいい。」とか、「お前の親はどうなってるんだ!」なんてもってのほかである。「そういう意味」で、教師を尊敬しない国はきっと衰退していく。

 「教師を誉めよ。子どもたちのために。」
 それが、「HAPPY TEACHER'S DAY」の意味ではないのだろうか。
 日本にも「教師の日」が必要である。

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    オーチャード通りにずいぶん馴染んできた

 ホテルに戻って、マンダリン内の「333」でアイスコーヒーを飲んだ(妻はゆずチーズケーキもご注文)後荷造りをして、チェックアウトすることにした。荷物は、空港行きのバスがこのホテルの玄関前から出発することもあり、集合時刻である夜10時まで預かってもらえることになっている。手回り品だけを持って出かけよう。ここから夜までの時間を楽しもう。シンガポール旅行も終盤である。

(つづく)

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2018.08.31

シンガポール旅行記 その64

 Bras Basah Complexを出て周りを見回したとき、また一瞬だけ方向感覚を失う。大きな建物の場合、入ったところと違う場所から出ると、さらには周囲の風景になじみがないと、こうなってしまうのはしかたがない。ここで踏み出す第一歩の方向を間違えると大変なことになるので、地図を広げて落ち着いて向きを確認する。とりあえず大通りの方向を目指そう。憧れのRaffles Hotelがあるはずだ。ほんのちょっと歩くと、Raffles Hotelを発見。どうやら改装工事中のようで一部が囲われていたが、きれいに外装工事したばかりと思われる部分の前で記念撮影。できれば泊まって本家のシンガポール・スリングを飲んでみたかったが、あまりに高級すぎるホテルなので、きっと貧乏性の私たちは、泊まったり飲食するどころか、中に足を踏み入れるだけでも落ち着かないだろう。

 Raffles Cityという建物が目の前に見えてきた。入口には巨大なこどものオブジェがあった。「ここがRaffles Cityだよ。」と言いながら看板を指さしている感じ。曇りとは言え真夏の午後1時頃のこと。外を歩き続けるのはつらいので、ラッフルズシティー・ショッピングセンターの中に入ってみる。地下に降りると、たくさんのお店の間の通路を、それはそれはたくさんの人たちが行き交っている。平日のお昼時。おそらくは現地の人々がランチを求めてやってくる中心地なのだろう。

 おしゃれなブティックとインテリアのお店、レストラン、ファーストフードに文具。文具か、いいなぁ。しばらく店の中を覗いてみる。お土産になりそうなものを探すが、おしゃれではあるが基本的には日本にでもありそうなものばかりで、買うにはいたらず。レストランも探しつつ歩くが、結局ここで昼食を取ることはなかった。ほんとはここで食事でもよかったんだけどなぁ。

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   こうしてみると、「ここだよっ」て感じ

 この建物は地下鉄のCity Hall駅につながっている。妻が「オーチャードに戻って昼食場所を探しましょう。」というので、南北線に乗ってSomersetへと向かう。これで地下鉄4回目。

 サマセット駅から地上に出ると、313@サマセットの中に出る。1階の南側のフロアには、カジュアルなテラス式のレストランがあり、なんだか映画のワンシーンの中に来た気分になる。ああ、そうか。USJやTDRあたりに見る感じだからか。屋外の「ディスカバリー・ウォーク」にもカフェやバーが並んでいる。この通りがどうしようもなくおしゃれで、カナダのスパークス通りで感じたあの思いが蘇ってくる。日本にもあるんだろうけど、田舎暮らしの私にはとてもまぶしい。

 後で知ったのは、地下3階にはアジアをはじめとする各国の料理を楽しめるフードホールがあり、奥には、スーパーマーケットもあるのだそうだ。このあたりはおそらく日本の大型スーパーマーケットのフードコートに感覚が近いものだろうと予想がついた。しかし、私がネットで見たときに目に飛び込んできたのは、5階のフードコート「フード・リパブリック」。ローカル料理の名店が勢揃いしており、1000席ものテーブル席があると書いてある。こうした気軽さがうれしい。ということで、いざ5階へ。

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気のせいか、日本より洗練されている感じさえする

 エスカレーターでゆっくりと5階に上がると、そこは全面がフードコートになっていた。十分に広いスペースが狭く見えるほど、いろんなお店と、たくさんの席と、沢山の人で埋められていた。しかし、所々に空席はあるので、食べる場所を確保しなければならないということはなさそうだ。二人で左回りに順にお店を見て回る。

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   屋外のホーカーズとは違い、洗練されているため入り込みやすい

 シンガポールらしく、シンガポール料理を始め、マレー、中国、インド、韓国、日本、その他の各種アジアンフードがみごとに取り揃えられている。(そう言えば、なぜか洋食はなかったなぁ。)日本と同様、セットメニューが豊富な店もある。店の前に食材が並べられているお店は、どのように注文して良いのかが分からず敷居が高い。ガラス越しに刀削麺を作っている。生で見るのは初めてだ。

 カナダでは「Sushi-Bento」を食べたが、ここでは日本食を食べる気はしない。食べても、おそらくは完全な日本食そのものなんだろうと思えるから。1周目は様子見。2周目に入る。で、何にしよう。どれもこれも食べてみたくて、試してみたくて…決めきれない。「ここでしか食べられないものは何か、一つだけ選ぶならどれか、1回限りの選択だから間違えるなよ。」という自分で自分にかけたプレッシャーに負けていた。そこで頭を切り替えた。もうしょうがない。胃袋に聞こう。それしかない。その結果、二人の意見が一致したのが、よりにもよって「韓国料理」だった。(えーっ!?)私はご飯を食べたかった。ちょっとスパイシーなやつを。そこで私はキムチ・チャーハンを、妻は韓国風焼きそばを選んだ。窓際の席についてようやく昼食にありつけた。歩きっぱなしでもあったのでちょっとほっとした。味の方はまあまあという程度。シンガポール感はまるでなかったが、日本では味わえなかったかもしれないことは確かなので、それでいいと思った。

 この時、あることに気づいた。日本ならどこかに飲み物を売っているか、無料の「水」がありそうなものだが、それが見当たらない。幸い手元に持っていたペットボトル入りの(甘くない)お茶を飲んだのだが、なんと飲み物をたくさん積んだワゴンを押し、売り歩くおじさんを発見した。シンガポールのフードコートでは、飲み物はこうした人から買うのが標準のようだ。結局、そのおじさんを眺めるだけで、買うことはなかったのだが、あとで、「買ってみれば良かった」と後悔してしまった。今でも、あのカナダのミントでしか見かけなかったソフトドリンクの自動販売機にコインを投じなかった自分を悔やんでいる。そうした経験をしておきながら、瞬時に判断がつかないところが、まだまだな私である。

(つづく)

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2018.08.26

中田にしびれた

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 今日、福岡ドームにいたお客さんたちはくたくたに疲れたんでしょうね。でも、これだけの試合、なかなか見られるものではありません。12得点は全てHR。満塁弾が2発。一つが初の満塁弾で、一つがサヨナラ弾。勝利投手が100勝目の節目。明日の西スポは絶対買わなきゃ。

 でもこれだけ(9連勝!)勝ってもまだ5ゲーム差がある。レオの背中のなんと遠いことか。

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2018.08.23

信州撮影会その2

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 盆地の底には真っ平らな田んぼが広がる

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 そしてその真ん中に真っ直ぐな道が続いている

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 水面がもわもわしているのは水が湧き出している証拠

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 清流とはこういう所を言うのだろう(浮いているのは水草)

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 わさび畑を見るのは生まれて初めて

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 10秒と浸けていられないほど、本当に冷たい

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 夏の日の夕方の空気は大好き

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 夏は海より山派の私には、長野は最高の場所なのかもしれない(夏はね)

あぁ、楽しかった。

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2018.08.22

信州撮影会その1

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 穂高神社は派手じゃないけど、荘厳な感じ

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 お祭りの時にのぞいてみたいなぁ

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 穂高駅の様子から、街の規模がわかる

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 車窓からは一面、延々と黄金色の風景が広がる

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 信州も夏真っ盛り 九州と同じだ

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 歴史に疎い私には猫に小判 かんねんに城

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 小さな町が全国からきた高校生カメラマンでジャックされている

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 ここも.....暑かった (^_^;)

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2018.08.06

明日から信州総文祭

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明日は良しとして、

開会式もあるだろう。

問題は撮影会のある9日。

安曇野市は雨の予想。(/_;)

問題は帰りの飛行機が飛ぶかどうか。

こういう心配をする全国大会は初めて。

東京に一泊となる可能性もある?

そういう時って、飛行機のチケットは飛行機会社が手配してくれるの?

取れなかったらどうしよう....。

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2018.07.28

夢がリアルになっていく

おそらくは、SFXのせいだろう。

夢に見るシーンが、年々派手になり、リアルになり、恐ろしいほどの迫力がある。

昨日見た夢は、目の前に広がる海に、突然飛行機が墜落していく夢。

それも次々と。

パラシュートで脱出した人々がどんどん空から舞い降りてきて、

それがなぜかみんな兵隊だったりして。

そこから逃げ惑い、やがては、戦火に巻き込まれていく私。

 
ハンソロの映画を見たせいなのかなぁ。これも時代なのかなぁ。

#あすから1週間、合宿&合宿の日々。orz

やばい、シンガポール旅行記が1年以内に書き上げられなかった。(゜Д゜;))

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2018.07.22

シンガポール旅行記 その63

 タクシーはまもなくBras Basah Complexに到着する。運転手に、「ここで間違いないか?」と聞かれ、初めての場所故知るはずもないが、「ここだ。」と言っている自分がおかしい。カナダでタクシーに乗ったときは、降りる前、いったいいくらチップを加えれば良いか猛烈に悩んだが、ここシンガポールでは日本同様チップの習慣はないと聞いているので、メーター表示通りの料金を払う。

 外見は集合アパートのように見える建物だった。中に入ると吹き抜けがあり、下から上の方まで見渡せる。時間は昼時なので、すでに「朝早いから」は適当ではないが、なぜか人の気配がほとんどない。シンガポールの平日の昼間とはこんなものなのだろうか。それとも、ここはその程度の人気なのか。

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 エスカレーターで上りながら大まかに各階の様子を眺める。書道用品、音楽CD、美術用品、古本などのお店が並んでいる。どこを見渡しても軽く中国感がある。書道用品はもちろんのこと、中国語の古本や音楽CDを買う気にはならない。1階に郵便局があったことを後で知る。もし気づいていたら切手を買っていただろう。ここでも予習なしの行き当たりばったりの旅の罰が下された感じ。

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    「Popular(大衆書局)」 大衆ってなにを意味するんだろう...。

 3階に上がると赤い壁に「POP」と書いてある。すぐには気づかなかったが、これがPopular(大衆書局)だ。書店内に入ると、なるほど!(゜Д゜) こここそが私たち夫婦が求めていた場所だった。フロアーのほとんどがいわゆる「学参」で埋め尽くされている。教科書、参考書、専門書、問題集、文具の類いが見事にそろっており、日本の巨大な本屋さんの学参コーナーといった空気があふれていた。

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     店内の本の並べ方が日本に近い感じ?

 妻は入ってすぐの所に平置きされた、小学校1年生から6年生(相当)のドリルに見はまっている。私はすかさず高校物理のコーナーを探しだし、大学入試レベルの問題集をあさりだした。あるある、たくさんある。参考書より問題集が欲しい。参考書だったら英語で書かれているだけで、日本のそれとは大して変わらないはず。しかし、練習問題にはお国柄がでる。棚を見渡すといくつかのレベルに分かれていることがわかる。とりあえず中をぱらぱらとめくってみると、その内容でレベルの大まかな違いがわかった。あとでネットで調べたら、次のように書いてあった。

<シンガポールの能力主義システムの概要>
 シンガポールでは、初等学校から始まる各段階で、生徒の能力に応じて選別していくための試験が行われる。まず、初等教育4年生の終わりに、学校が独自に定める基準によるテストが行われ、オリエンテーション段階(初等教育5~6年生)に向けた振り分けが行われる。その後、初等学校卒業試験(PSLE: Primary School Leaving Examination)、中等学校卒業時のシンガポール・ケンブリッジ「普通」教育認定試験(GCE-O:Singapore Cambridge General Certificate of Education, Ordinary Level)、ジュニアカレッジ等卒業時のシンガポール・ケンブリッジ「上級」教育認定試験(GCE-A (Advanced Level))が行われ、これらの成績によって、以後の進路が決められる。

 多少は違うが、差し詰め日本風に言えば

 O level=高校入試レベル
 A level=大学入試レベル(その中にH1とH2のグレードがある?)

という感じのようだ。私が興味があるのは当然A levelで、悩みに悩んで次の2冊を購入した。左はGCE A level H2の10年分の過去問集で、内容はマーク式と記述式の両方が載っており、右は同じレベルだが、分野別に編集されたマーク式の問題集である。

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    S$16.95(約1,480円)          S$15.90(約1,390円)

 マークと記述の両方があるというところは日本と似ているが、シンガポールの試験はどこの学校でも共通問題(シンガポールがケンブリッジ大学と提携しておこなっている英国式の試験)で、どのグレードの試験を受けてどれほどのスコアを取ったかで進路が決まるというしくみなのだろう。今、日本も大学入試改革がおこなわれようとしているが、こうした英国式あたりも参考にしながら検討されているだろう。それにしても、シンガポールに来てまで問題集を買って帰ろうだなんて、職業病か。あっ、妻も買っている。似たもの夫婦だ。

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            2016年のマーク問題の一部

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            2016年の記述問題の一部
 
 
 そろそろおなかもすいてきた。何か食事ができるところを探しに行こう。

(つづく)

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2018.07.16

インフェルノ

 見よう、見ようと思っていて、映画の放映期間が思ってたほど長くなくて見逃していた「インフェルノ」をやっと見ました。3連休の最終日。借りてきたDVDを鑑賞。この程度のお楽しみで満足している私は小市民。

 このシリーズはどうも私にどストライクのようで、このインフェルノも、1秒たりともあくびの出るシーンはありませんでした。でも、今回の収穫はイルファン・カーン! 「あれっ? この俳優さん、どっかで見たぞ?」と思ったら、あの「東京裁判」の判事さんだった! いや、私はきっとこんな味のある俳優さんが好きなんだなぁって、改めて確認させてもらった気がしました。

 内容は話しませんが、どうもこのシリーズは人類の危機を救う方向に進んで行ってる。次があるとしたら、どのくらいスケールアップするんだろう。もちょっとスケール小さめで、ディープな方がいいんだけどなぁ。

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2018.07.11

北海道には梅雨が

ないと言われているが、今まさに梅雨状態のはず。

これって常識が覆された? それとも以前から?

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2018.07.08

人生最難の二択

長い人生の中で、これほど悩んだ二択はない。

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で、今回はこっち...と。

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2018.07.07

土砂災害警戒情報

土砂災害警戒情報なるものが発令されて、各地は大混乱。昨日も生徒を帰した後の会議中に、スマホがなり出す(土砂災害警戒情報発令)始末。土砂崩れって突然くるだろうし、まるで落ち着きません。今朝見たら、今は四国が大雨。今年の梅雨は遅く来て、西日本で猛威を振るっています。被害がはやく治まることを願っています。

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2018.07.01

ハン・ソロ

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 「ハン・ソロ」を観てきました。映画の日かつ日曜日のことだし、きっと映画館はお客であふれかえってるんだろうなと思いつつも、15分前に入館してみたら、なんとガラガラ。始まるときには全席の4~5割くらいかな。封切りは2日前だぞ!? アメリカでの評判が悪いだけに、ちょっとだけ心配になってしまいました。

 しかし、始まってしまえばそんな懸念は吹き飛び、若い頃のハン・ソロと思ってみれば、役者の顔の違いなど大して気になりませんでした。ストーリーも真っ直ぐで、変にねじ曲げられていなかったし、そこそこにらしいアクションもあって、「ローグ・ワン」同様、素直に楽しめる作品でした。(ネタバレになるので、詳しくは書かないけど。)

 そう考えると、惜しむらくは「エピソード8 最後のジェダイ」のダメダメぶり。ストーリーは眠いだけだし、ローズというキャラは全く不要、いやそれどころか入れてはいけない存在。ルークもあんな風に描いて欲しくなかった。すでにほとんどトラウマ。「エピソード7 フォースの覚醒」はちっとも悪いとは思わなかったけど、エピソード8は結局、1回しか見に行きませんでした。(いつもなら、吹き替え版と字幕版の両方を見に行く私。)「ディズニーが作るとこんな風にだめになっちゃうんだ。」という思いが未だに渦巻いています。いつかやってくるであろうエピソード9を見に行くのが怖いです。どうしたものか...。

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