2007年の「一生FDH!」
この1年間のマイ日記を振り返ってみました。「10大ニュース」じゃなく,各月の最も印象的だった出来事に関する記事を選ぶことにしました。いろんなことがあったなぁ。(この文章の使い回しは3回目。)
1月 「2つの肩すかし」
http://fdh.way-nifty.com/blog/2007/01/post_7fb7.html
2月 「いし」
http://fdh.way-nifty.com/blog/2007/02/post_5354.html
3月 「さようなら」
http://fdh.way-nifty.com/blog/2007/03/post_2149.html
4月 「選手を楽しむ試合」
http://fdh.way-nifty.com/blog/2007/04/post_a69d.html
5月 「大切にしなきゃ」
http://fdh.way-nifty.com/blog/2007/05/post_9dd9.html
6月 「356th Harvard Commencement」
http://fdh.way-nifty.com/blog/2007/06/356th_harvard_c.html
7月 「ベランダに居候あり」
http://fdh.way-nifty.com/blog/2007/07/post_435d.html
8月 「不完全燃焼の夏」
http://fdh.way-nifty.com/blog/2007/08/post_4b8f.html
9月 「帰ってきた・見た・負けてた....」
http://fdh.way-nifty.com/blog/2007/09/post_12a1.html
10月 「こうやって負けてきた1年だった」
http://fdh.way-nifty.com/blog/2007/10/post_d11c.html
11月 「第1回選択希望選手」
http://fdh.way-nifty.com/blog/2007/11/post_5cce.html
12月 「では,記念に(^^ゞ」
http://fdh.way-nifty.com/blog/2007/12/post_e7ac.html
明日は,いよいよ2008年の始まりです。みなさん,良いお年をお迎え下さい。<(_ _)>
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最終日は彼らが最も楽しみにしているディズニーランドに行きました。朝食の様子を観察していて気になったのが、食事量が減っているということです。全半の2日間はおかわりするものが続出していましたが、この日は軽くすませている感じでした。疲れている証拠なのかもしれません。前日の段階では何人かの生徒が体調を崩しかけていましたが、それも回復し、「早く整列をするとすぐに出発できて、その分ディズニーランド内での時間が増える。」ということもあったせいか、整列の状況は見事なものでした。日頃からこうであれば、私が大声を上げる機会は全くなくなるのですが。
飛行場までの道のりは、ディズニーランドの話に花が咲いていましたが、この時、最後のハプニングが彼らを待ちかまえていようとは、誰も思わなかったはずです。飛行場到着が若干遅れたため、機内搭乗の手続きに影響が出ましたが、なんとか搭乗口前にたどり着き整列しようとしたところ、たくさんのカメラマンや報道陣、警備員に取り囲まれた状態でした。なんと、前日に謝罪会見をしたばかりの朝青龍が、同じ飛行機に乗り込むというのです。わずかにその姿を見ることができたものの、生徒らが「うわーっ!」っと大声を出して騒ぎ出し,軽いパニックになりました。それを察知されてか,すぐに遠くの方にあると思われる控え室に行ってしまいました。さすがの朝青龍も修学旅行団と同じ飛行機になるとは思っていなかったことでしょう。混乱を避けるために我々が乗り込むのを待ってからの搭乗となったようです。(写真はその一瞬を撮ったものをPCで拡大しているので,ちょっとブレボケです。)こういうのが思い出になるんだよね。(^^)
この日の朝にもなると、起床時刻に起きて来れない者も多々見られました。結局は夜中遅くまで起きていたツケです。しかし、我々職員が一番心配したのがこの日。班別研修の日です。3〜5人程度の班単位で、それぞれ独自の企業や研究室、博物館などを回ります。地下鉄やJRなどを乗り継いでの移動は、おそらく混乱と迷いの連続だったのではないかと思います。
JALの整備場での学習は順調でした。その後、彼らと別れ、生徒たちが羽目を外してうろつくであろう渋谷の街に向かいました。そこには、他の場所で研修をしているはずの班にいくつも出会いました。M先生も渋谷巡視担当だったのですが、M先生曰く,渋谷109には女の子たちがうじゃうじゃいたとのことでした。監視がないと予定通りの行動は取ってくれないようです。
朝食のバイキングを済ませ、この日はコース別研修です。私は工学班の引率をしました。東京工業大学ではボランティア学生の案内でキャンパス内を見て回りました。生徒たちは,大学の図書館に並ぶ専門書の数に圧倒されていたようです。その後、国立科学博物館と日本科学未来館に行きましたが、それぞれ興味ある展示物の前で長く足を止めていたようです。忠犬ハチ公の剥製や国際キログラム原器のレプリカなど見ることができたでしょうかね。基本的に館内では自由行動でしたので、見るポイントを得られなかった者もいたかもしれません。しかし、間違いなく日本の最高峰たる科学博物館ですので、見応えのあるひとときだったかと思います。(少なくとも私には。)
この日の最後は、雷5656会館という浅草の寄席でした。古典落語入門ということで、誰でも知っている「寿限無」を聞きました。高校生には地味な企画かと思い、心配していましたが、どうやら笑いに年齢は無関係のようです。大笑いした後は、おなかいっぱい深川飯を食べました。そして意外と大変だったのが、縦横無尽の地下鉄を乗り継いで「自分たちの力で宿に戻る」という企画です。雷5656会館から地下鉄乗り場までの間は、職員が要所に立ち、迷わないように導いたにもかかわらず、人の話を聞かない周りを見ない者が、予想通り、道に迷っていました。到着締切時刻からさかのぼって計算して行動できない者が何と多かったことか。社会に出る前に身につけなければならないことは、たくさんありそうです。お勉強だけでは生きていけません。
生徒諸君の気持ちの表れでしょうか、この日はいつになく朝の集合がスムーズでした、車に乗り込んでも、その気持ちがバス一杯に溢れていました。7号車のバスにはベテランの添乗員さんも乗り込み、全てが順調なスタートでした。福岡空港までの時間は、車内でも大騒ぎの彼らには、あっという間のひとときだったのではないかと思います。あの盛り上がった雰囲気には、カラオケなど全く必要がないと感じました。(ってか,禁止です。際限ない連中ですので。)
議事堂の外では小池百合子議員に偶然出くわしました。多くの生徒諸君は小池議員を知らなかったようでした。名前を教えたところ、K君が「小池ー!」と呼び捨てで大声で叫んだときはかなり焦りましたが、小池議員はそれでも笑顔で手を振ってくれました。引率していて、ちょっと恥ずかしい思いをしました。
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