重いニュースだ
教員養成学部の志願倍率が低下 国立大
国立大学の教員養成系学部の志願倍率から「教員離れ」の傾向が浮かんでいる。いじめ問題での教員批判や政府の教育再生会議での「ダメ教師排除論」など、教員に対する逆風の強さが人気低下の背景にあると関係者は口をそろえる。教員の質の低下につながりかねないと懸念の声も出始めている。
大学関係者によると、教員養成系学部の志願者は前後期ともに、教員養成系を受ける傾向が強く、前期の志願動向に実態が強く表れる。文科省の分類で教員養成系とされる学部を持つ三十七大学のうち二十八で前期の倍率が昨年より低下。二倍を割った状態の大学もある。
東京学芸大学の村松泰子副学長は「いい先生を養成しなきゃいけないと言われているときに人が集まらない。前後期合わせて数百人単位で志願者が減っている」と深刻に受け止める。「教育現場の厳しいイメージが先行している。中学生、高校生の時期から教師の魅力を伝えていくことが必要との声も内部では出ている」と語る。
信州大学教育学部は同省の集計で前期の志願倍率が一・九倍と二倍割れした。同大によると、最終的な志願倍率は二・一倍の見込み。入試課の横内三雄課長補佐は「教員は給与や処遇ではない別の要素で人を集めてきた。やりがい、生きがいだ。非難される側も悪いところがあるが、世間が後押ししてくれないと、やりがいも生きがいも生まれてこない」と話す。(東京新聞)
常々思っていること。
1 生まれ変わったら,大工さんになりたい。
木工が好きだから。
自分の手に職をつけることに憧れるから。
精一杯,自分をみがいて,その自分で勝負する世界だから
教師は素晴らしい職業だと思いますが,自分がするのではなく,「生徒が出来る」ように教え込むのが仕事であり,自分ができても何にもならないところが,ちょっと寂しいです。しかも,育てたかと思うとあっと言う間にまた一からやり直し...。
こんな自分に自信を持たせてくれる「環境」という後押しがないと,きっと教育は廃れ,日本は廃れるんでしょうね。
がんばれ>じぶん
#そう言えば,昔は天文学者になりたかった....。
新任女性教員が自殺 遺族が公務災害申請へ 西東京市
東京都西東京市の市立小学校に勤務していた新任の女性教員=当時(25)=が昨年自殺したのは、過重労働や公務上のストレスが原因として遺族の代理人が25日、地方公務員災害補償基金都支部長(石原慎太郎知事)に来月にも公務災害認定を申請する考えを明らかにした。
都内で会見した川人弁護士によると、教員は平成18年4月、新任教員として市立小に赴任し、2年生の担任(児童数36人)になったが、過重労働やストレスが原因で鬱病(うつびょう)に罹患(りかん)。10月30日に都内の自宅アパートで首つり自殺を図り、病院に搬送されたが意識不明のまま12月16日に死亡した。
教員は担任業務に加え、深夜にも携帯電話に保護者からの連絡が入るなど対応に追われ、実質的な超過勤務時間は1カ月100時間を超えていたという。鬱病発症後、教員は一時休職するものの8月末には職場復帰し、投薬・通院のかたわら自殺を図る5日前まで業務をこなした。この際、学校側からは副担任をつけるなどの措置はなかったといい、川人弁護士は「教員の過労・ストレスを助長する学校運営があったのではないか」と指摘している。
川人弁護士は教員が自殺の1週間前に母親へ送ったメールを公開。メールには「毎日夜まで保護者から電話とか入ってきたり連絡帳でほんの些細なことで苦情を受けたり…つらいことだらけだけど」「泣きそうになる毎日だけど」と、教員の疲弊した心情がつづられていた。(産経ニュース)
常々思っていること。
2 仕事は「みんな」でするもの
一人の力は弱い
先輩のいいところは盗め
上は下に行動で示せ 下は上についていけ
一緒に飲め
この記事を読んで思うのは,
社会が変わってきていることに気づかなければいけない。
社会も変わってるんだもん。学校も変わってるんだ。
20代の先生を一人にしちゃいけない。
けっこう,人ごとではない。
昨年の今頃は,私もかなりこの女性教師のような状況だったかも。(ちっとも鬱ではなかったけど。)違いは経験値だけ。
何があっても,笑顔マジックを忘れないようにしよう。
笑顔がストレスを消してくれるって。 >じぶん
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長崎県の花は「ミヤマキリシマ(雲仙ツツジ)」ですが,県の木が「ツバキ」であることはご存じでしょうか? 私も上五島に行くまではそれほど意識したことの無かったツバキですが,初めて島に渡った時,母親にお土産として「椿油」を買って帰りました。男の私には縁の無かった品物ですが,大好きな五島うどんはこの椿油を使っての手延べうどん。しかも,うどんの出汁は「あご(トビウオ)」で取る。そう考えると,五島の人たちって特産物をうまく組み合わせてるよなぁって感心してしまいます。






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