9月なのに秋深し.....

ボロ負けしているんじゃないんです。競り負けているんです。
一昨日は13安打,6得点。4HRに沈んで負け。
昨日は 12安打,5得点。取り返しても取り返されて負け。
今日は 19安打,7得点。追いついても逃げられて負け。
相手チーム以上に打っているのに負ける...。
ここまでくると,どうにも勢いを失ってしまうのも仕方がないのか。
それでも何でも,王監督最後の年だって,思い出して欲しいなぁ。(;_;)
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ダルビッシュ有の変化球バイブル (B・B MOOK 623 スポーツシリーズ NO. 496)
ダルの本を買ってしまうとは...。いや,中身はすごいです。本当は杉内や和田にこんなのを書いて欲しかったんだけど。でも,ダルだから売れるんだろうなぁ。 (★★★)
湊 かなえ: 告白
帯にも書いてあったけど,ジェットコースターのようなスピード感。こんなに猛烈な速度で読んだ本は初めてかも知れない。ただただ,すごいの一言です。(@_@) (★★★★★)
梨木 香歩: 西の魔女が死んだ (新潮文庫)
こんなおばあちゃん(てか,私はおじいちゃん)になりたいな。孫に人生を例えて教えてあげられる。そして孫がそれを一生懸命聞いてくれる。そんな家族を作りたいものです。でも,人に影響を与えられるのも,ほんのひととき。この世に永遠なんてないのです。はかないね。嫌いではない文ですが,ちょっと尻切れトンボ? (★★★)
梯 久美子: 散るぞ悲しき―硫黄島総指揮官・栗林忠道
この手の本(近代の歴史)としては,ワイルドスワン以来のむさぼり読みだったのかもしれません。おそらくは,単に私のような歴史音痴にもわかりやすく書いてあったから? 一読の価値ありです。 (★★★★★)
長嶺 超輝: 裁判官の爆笑お言葉集
前半はかなり楽しめました。後半は驚きなどどこにもありませんでした。タイトルの「爆笑」はかけらも存在しませんでした。そう言う点ではJAROに報告する必要があるかもしれません。ただ,これを読むに連れ,忘れかけていた諸事件を思い出させてくれたことは,評価に値します。 (★★★)
水野敬也: 夢をかなえるゾウ
悪くない。うん,悪くないね。高校生にも読ませたいし,言っていることは正しい。しかし,それでも何でも,共感の後,実行せずに忘れ去って行く者が後を絶たないから,夢はかなわないのだということを忘れてはいけない。だまされてはいけない。これを読んだから幸せになることはない。そうなる人は,もうすでにそうなっているのだから。そこまで読んで欲しい。 (★★★)
半井 小絵: 半井小絵のお天気彩時記
半井さん、萌えぇ~。(@_@) (★★★★★)
たかの てるこ: サハラ砂漠の王子さま (幻冬舎文庫)
このシリーズにはまりました。第1弾の「ガンジス河でバタフライ」から順に読みましたが,この2作目と(文庫本で言う)3作目には特に惹かれました。「深夜特急」女性版かな。もっと柔らかく砕けてますが,よく女性一人でこんな旅が出来るもんだと感心してしまいます。 (★★★★)
梅佳代: うめめ
誰かが言ってました。あんなに油断した姿をさらけ出させる梅さんっていったい....。それがカメラマンの才能なのかもしれません。私には一生真似できない,彼女の凄いところなのです。きっと。ただただ,脱力した笑いでページをめくれます。「男子」や「うめ版」などより,圧倒的にこれです。 (★★★★★)
リリー・フランキー∥著: 東京タワー
前半は「こんなに共感できる本がまだあったなんて。」ってふるえながら読みました。後半は「なんだ、この本は母親のお話だったの?」って、ちょっとトーンダウンしました。しんみりはします。母への愛は深まります。でも、最後まで主人公「本人」のお話であって欲しかった。 (★★★)
恩田/陸∥著: 夜のピクニック
たぶん名作なんだろうと思いますが、これも職業病なんでしょうかねぇ。現代風の高校生の心の物語を、この形で描かれたものには、なぜか心が動きません。25年前の高校生のそれを描いてあれば別なんですが。ファンの皆さん、ごめんなさい。<(_ _)> (★★)
香川県生麺事業協同組合監修: 本場さぬきうどんの作り方
どうやら,男ってのは年と共にうどんかそばを作りたくなる生き物のようです。この本を読んで挑戦したくはなるのですが,そうすると道具が欲しくなる。讃岐には普通に売ってるらしい「手打ちうどん用小麦粉」を入手したくなる。物欲が増す本でもあるのかもしれません。 (★★★)
佐野 真著: 和田の130キロ台はなぜ打ちにくいか
「(特別付録)卒業論文全文掲載」ってところに惹かれて買いました。第1章の日本シリーズ第7戦を読んだところで,もう目頭が熱くなりました。私を泣かせたかったら,2003年日本シリーズのビデオを見せればいいってくらいだから。(*^^*) (★★★★)
白石 昌則著: 生協の白石さん
おもしろいです。でも前評判がすごすぎて,こっちの期待が高すぎて,そのせいで「あれっ,こんなもんか」で終わっちゃいました。20分くらいで読んでしまうので.....中身については何にも聞かないで,図書館で借りて読むんだったら★★★★です。(ネット上で見たガンダム編の方がよかったかな。) (★★★)
上田 紀行著: 生きる意味
まっすぐな本でした。余計なことを考えず純粋な気持ちで読むと、心に響く言葉がいくつもあります。高校生にはいいかな。著者はきっと心に傷を負った人なのだろうと推察します。ペンでそれと戦っている感じ。今年の長崎大学教育学部AO入試の課題図書です。 (★★★)
小川 義男監修: 二時間目国語
立場こそ違えど今もなお学校の現場にいる者にとっては、教科書って物は常に進化しており、郷愁の対象ではなかったりします。それでも国語の教科書だけは別のようです。「ごん狐」「最後の授業」「トロッコ」「こころ」「山月記」等、今だからこそ違った味で楽しめます。教科書って奴は.....。(-_-) (★★★)
麺通団著: 恐るべきさぬきうどん 麺地創造の巻
元々持っていたシリーズ本の焼き直しでしかないけど、文庫本で出ているとは知りませんでした。とにもかくにもうどんが食べたくなります。中身の半分は掛け合い漫才だけど、うどんに関して言ってることはかなり正しいです。私は完璧な「さか枝」派です。「麺地巡礼の巻」とセットの2巻本。 (★★★)
福井 晴敏〔著〕: 亡国のイージス 上
久しぶりに「むさぼるように読んだ本」です。テンポがよく、途中の驚きの連続展開が見事! 最後にはクールダウンするような後日談的お話まで付いている。これで心おきなく映画も見られそうだけど、ストーリーをわかった上ではもうダメ? でも見てみたいぞ。(上下2巻です。) (★★★★★)
小川 洋子著: 博士の愛した数式
春の日差しがこぼれる小さな庭と、汗ばむ夏の夜の熱気あふれる球場、そして机にじっとすわって紙と向かい合う時間が、私も欲しくなりました。久しぶりに一気に読むのがもったいなく感じた本です。 (★★★★)
永井 良和: 南海ホークスがあったころ
南海時代に今のような野球ファンだったら涙して読んだでしょうが、私が楽しめたのは第5章以降でした。しかしホークスを好きになった理由がこの本でわかったような気がします。 (★★★★)

ボロ負けしているんじゃないんです。競り負けているんです。
一昨日は13安打,6得点。4HRに沈んで負け。
昨日は 12安打,5得点。取り返しても取り返されて負け。
今日は 19安打,7得点。追いついても逃げられて負け。
相手チーム以上に打っているのに負ける...。
ここまでくると,どうにも勢いを失ってしまうのも仕方がないのか。
それでも何でも,王監督最後の年だって,思い出して欲しいなぁ。(;_;)
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