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2018.04.08

さようなら ネオパン

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また時代の節目を目撃した気がする。
 
最後にフィルムの自家現像をしたのはおおむね7年ほど前。

「もう無理。」

フィルムでの表現を主とする指導に限界を感じて終止符を打った。

デジタルに完全移行。表現だもの。方法にこだわっていてはだめ。

理由はそれだけ。

郷愁はあるが、それに縛られると単なるエゴになる。

最近では「これは銀塩ですね。すばらしい。」なんていうコメントを
フォトコンの審査員が発したら興ざめする自分がいるくらい。

昔の思い出に縛られる人生は送りたくない。自分の生き方に似ている。

もうフィルムには戻れない。

時間の流れに逆らうのではなく、今の波をどう楽しむか。

それこそが芸術だと思う。

そして今ではなく、未来を表現する人が評価されるべき。
 
 

  
でもね、ネオパンとの本当の別れは....さみしいね。

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