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2018.05.13

シンガポール旅行記 その56

 店を出て、川沿いに散歩しながら会話を楽しむ。このあたりはボート・キー(Boat Quay)と呼ばれている。歴史そのままに船着き場、埠頭ということか。ニューブリッジロード(New Bridge Rd)をくぐり、リード橋(Read Bridge)方向にのんびり歩く。

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    地下通路は明るくてとてもきれいだった

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  きれいにライトアップされたリード橋(Read Bridge)

 橋のたもとのあたりに来たとき、ジェンが、「アイスクリーム食べませんか?」という。目の前には屋台のアイスクリーム屋さんがある。オーチャード通りでも見かけたやつだ。長崎県で言うところの「ちりんちりんアイス」的なイメージ。これこそがローカルフードである。食べずにはいられない。あとでネットで調べたら、「パンアイス」、「食パンアイス」、「アイスサンドイッチ」、「アイスクリームサンド」などと、日本語の名前はかなり適当に呼ばれている。現地での名前は何というのだろう。

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  Wall'sというアイスの屋台が有名のようだ       種類も豊富

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     パンに挟むスタイルが主だが、ウエハースサンドもある

 その名の通り、アイスクリームの種類を言うと、おじさんが保冷庫の中からアイスクリームの塊をまな板の上に取り出し、包丁で切って食パンやウエハースに挟んでくれる。食事直後だったのでパンは胃に重かろうと思い、ウエハースサンドにしたが、本来ならパンサンドの方を食べるべきだった。今となっては何味のアイスを注文したか忘れてしまったが、注文は全部、ジェンがしてくれた。夕食のお返しをさせてもらおうと思い、私のおごりにしてもらったのだが、値段は1つ1S$(80円くらい)。4人で320円か。なんか申し訳なさは残ったまま。実はこの時、財布の中に小銭がなく、帰りの地下鉄の切符を買うために20S$を崩したかったので、ちょうどよかった。味は....、普通のアイスである。暑いシンガポールには欠かせない名物スイーツ。やっぱりパンサンドという異色な方を試すべきだった。おそらくジェンたちがいなかったら初物に弱い妻は屋台のアイスなんぞ食べるとは言わなかっただろう。アジアの旅はこうしたジャンクフードを楽しむことだと思うと、これから先、夫婦でアジアを楽しめる機会はやって来るのだろうか。(韓国の街も同じだと思うのだが...。)

(つづく)

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