2018.02.25

ミスで勝ったのじゃありませんから

藤沢「あーもう負けた」吉田知「信じられない」
 平昌五輪第16日の24日、カーリング女子で英国に競り勝ち、銅メダルを獲得した日本代表のLS北見は勝利後、4人で抱き合い、喜びを爆発させた。
 サードの吉田知那美は「本当に信じられない。『新しい歴史だよ』って、JD(ジェームス・リンドコーチ)に言われて、ようやく、本当にメダルをとったんだ、という実感が少しずつ沸いてきています」と笑顔をはじけさせた。
 スキップの藤沢五月は「私の最後のショットが、正直良くなかったので、『あーもう負けた』みたいになったが、相手のミスで最後決まったので、最初信じられなかった」と興奮気味に話した。(読売新聞)

 Bronze

「銀でも土下座の韓国キム・ボルム、笑顔なく」
(スピードスケート女子・マススタート・決勝)

「カーリング痛恨ミスショットの英国美人スキップ
 イブ・ミュアヘッドが(銅メダルを)吹き飛ばす」

とか、喜びの裏側にある涙について書かれた記事が目につきますが、なんか周りの反応が厳しすぎると感じている私は甘いのかなぁ。本人の笑顔がないのはわかるけど、国賊呼ばわりされるような事ではなかろうし、落ち込んでいる人に追い打ちをかけるような記事を書かないでもよかろうにと思ってしまいます。(あっ、この人は発言が批判されたんだったっけ。)一昨日のカーリングの韓国だって、言うなればメガネ先輩のミスで同点に追いつかれたわけで、もし延長戦で負けてたら国外追放にでもなってるんじゃないかというような空気だし、なんで韓国はこうも両極端なんだろう。応援している人は、負けてがっかりするのはしかたないけど、いくら国の代表として戦っているからって、正々堂々戦った結果に対して批判する権利はないと思う。

 今回、試合をガン見して、カーリングは最後の最後まで勝敗がわからないということがよくわかりました。つまり、ミスまで含めて試合なんだということが。「相手のミスのおかげで勝てた。」という表現は、合ってるようで合ってない。最後のセンター前ヒットを相手の選手がトンネルしてくれて逆転勝ち...ってのは、確かに相手のミスで勝てた試合。ショートトラックやフィギュアで相手の選手が転ぶのもそう。だってこっちは相手がミスするような事はしないし、しちゃいけないし。

 でも、このカーリングというゲームは「相手のショットが決まらないような石の置き方を考える」ことがおもしろさであり醍醐味。だから、ミスショットという表現は、なんかしっくりこない。英国と日本の接戦がそう感じさせたのかもしれないけど、双方、相手の決まらなかったショットで得点を重ねて(重ねさせないで)進むゲームの一面もある。相手のミスではなく、相手の処理能力を超える場面を作り上げたこちらのチームの成果だって言ってあげたら、受け止め方が全然違ってくるのに。ハウス内にストーンが1個も無いところに、最後の1石を残して1点を取りにいこうとして失敗しただったらミスだろうけど、はじき出せなかったはちょっと違う。昨晩の試合は「Dテイクアウトできたら勝利」という難しい局面を作り上げた日本チームの成果による勝利だったということ。相手は博打を打たされたんだから。1点取って延長戦に持ち込むという選択肢もあったけど、そうしなかったことがミスだというなら、それは「たられば結果論」。だからそれも(判断)ミスと呼ぶべきではない。

 私にはこの競技をする能力も体力も環境もないけど、さらにはきっとオリンピック以外でテレビ観戦できる機会もないだろうけど、カーリングがおもしろいと思えたのは大きな収穫でした。

「カーリング女子」のみなさん、いや、「クリスタルジャパン」?、
いや、「そだねージャパン」か「もぐもぐジャパン」?

いやいや、

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「にっこにっこにージャパン」 のみなさん

銅メダル、おめでとう!

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2018.02.24

あきらめない心を持ち続けること

藤沢も吉田知も驚いた奇跡の同点劇 呆然でスイープに動けず…仲間もコーチもご立腹
「平昌五輪・カーリング女子・準決勝、日本7-8韓国」(23日、江陵カーリングセンター)
 1次リーグを5勝4敗の4位で突破したLS北見の日本は準決勝で延長の末、地元・韓国に7-8で敗れた。前半から劣勢を強いられた日本は最終エンドで追いつく驚異的な粘りを見せたが、延長で力尽きた。日本勢初となるメダルをかけて24日の3位決定戦で英国と対戦する。

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 選手たちも信じ切れていなかった奇跡だった。6-7で迎えた第10エンドは、不利な先攻。絶体絶命。しかし、チームが繋いだ形を藤沢がしっかり整え、しっかりとガードを固め、中央に日本の石を置いたまま、あとは天命に託した。
 韓国の“メガネ先輩”ことスキップの金ウンジョンのラストショットが、日本のナンバー1を薄く弾くにとどまる。韓国の石も外へと向かった。ただ、藤沢も吉田知も負けを確信してスイープに動けない。
 「もう決まったと思って、私も知那美も呆然として動けなかった。スイープが遅れたけど、思った以上に動いてくれた」と、藤沢。韓国の石がわずかに外へ。まさかの同点に、地元ファンの悲鳴とため息が響く。リードの吉田夕が呆然としていた2人に言った。「集中して!」。コーチ席ではリンド・ジェームズコーチも激怒していた。様々な感情が交錯したドタバタの同点劇。少し間を置いて、みんなで笑い合った。
 最後は延長の第11エンドに韓国・金ウンジョンが意地で中央へ寄せきって、試合は決着。藤沢は「悔しいですね。もう言葉にするなら、その一言。最後の韓国は相当なプレッシャーが懸かる中でのショット。拍手です」と、涙。日本カーリング界初のメダルは、24日に持ち越された。
 泣いて笑っても、24日の3位決定戦が、今大会最後の試合。チーム創設者の本橋は、準決勝終了後、仲間たちに声を掛けた。「明日戦えるのは4強に残ったチームだけ。見ているだけの悔しいチームもいる。ステイ・ポジティブ!」。流行語にもなりそうな“そだねー(そうだね)”の声に象徴されるポジティブ集団。今大会の終盤を盛り上げる明るく楽しいカーリング娘が、気持ちを切りかえて、メダルに挑む。
(デイリースポーツ)

 9回裏2アウトにセンターフライを打ち上げたもんだから、ファーストまで全力で走らなかったら、ポトリ。慌てて走ってヘッドスライディングでぎりぎりセーフ。ベンチのコーチから怒鳴られた。何とか延長戦に持ち込んだけど10回で力尽きた...ってなところか。最後まであきらめない気持ちを持ち続けるのは大事なのね。私のような弱気な人間はすぐあきらめてしまうけど。がんばれ日本!

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2018.02.22

がんばれ日本!

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このインタビューを見て感激。後ろを通ったスウェーデンチームとハグし合う姿に癒やされました。きれいとか明るいだけじゃなくて、性格も良いから、他の国の対戦相手からも愛されるんだろうな。すばらしいです。準決勝も楽しみ。

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2018.02.18

やっぱり笑顔が魅力

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この人の、コロコロした表情(よくわからんけど、なんかそんな感じ)を見ていると癒やされる。(´д`)

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2018.02.16

見るのが楽しくなってきた

カーリング日本女子 逆転で五輪初の開幕3連勝首位 宿敵・韓国を撃破
◇平昌五輪カーリング女子1次リーグ 日本7―5韓国
 (2018年2月15日 江陵カーリングセンター)
 平昌五輪のカーリング女子は15日、1次リーグが行われ、世界ランク6位の日本(LS北見)は同8位の韓国に1点を追う終盤の第9エンドに逆転し、7―5で開幕3連勝。3連勝は男女を通じて五輪では日本史上初の快進撃で首位に立った。(スポニチアネックス)

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 初めてちゃんと試合を見た気がする。

 韓国に勝ったとか、そんなことより、

 みなさん、美人揃いだし、何より笑顔がとってもステキです。

 ファンになりそう。(´д`)

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2017.09.25

いい選手はどこにいても変わらずいいものだ

井口資仁「最高の野球人生だった」万感の引退スピーチ
Capd20170924 引退試合となった井口資仁内野手が試合後の引退セレモニーで、思いを語った。ソフトバンクから米メジャーへ、そしてロッテへと活躍の場を移した21年間のプロ生活を「自分自身の宝」、「最高の野球人生だった」と表現し、ファンやチームメート、関係者に何度も感謝の言葉を述べた。
 九回に同点2ランを放ち、千両役者ぶりを発揮した井口。引退スピーチでは、時折、言葉を詰まらせながら思いを語った。
 「入団当初の目標であった2000本安打、そしてメジャー挑戦、40歳まで現役、ほかの選手では経験できないようなことをたくさん経験させていただき、本当に自分自身の宝になりました。そして21年間、多くの皆様に応援していただき、そして、今日最後、引退試合、そしてこのセレモニー、本当に最高の野球人生だったと思います」
 今後については、「明日から次の夢、目標に向かって精いっぱい頑張ります。そして、ますますの野球発展のために、野球振興のために尽くすことが皆様への恩返しだと思っております」。ロッテのチームメート、スタッフへ向けては「我がマリーンズですが、このような順位で終わるようなチームではありません。まだまだ、伸び代のある中堅、若手選手がたくさんいます」と断言した。さらに、「選手の皆さん、残り試合、来シーズン、この悔しさをファンの皆さんとともにぶつけて、このマリンスタジアムのポールにチャンピオンフラッグを立ててください。皆さん、期待しています」と熱く語りかけた。
 ファンの大歓声を浴びながら、「最後になりますが、21年間、熱い声援をいただいたファンの皆様、そして、チームの皆様、サポートしていただいた皆様、すべての皆様に感謝して、今日、ユニホームを脱ぎたいと思います。21年間、本当に本当にご声援ありがとうございました」と感謝し、球場内を一周。白いテープが投げ込まれる中、帽子を振ってスタンドに笑顔を見せていた。(デイリー)

 私の中での最高のホークスは、圧倒的に2003年です。これまでも、これからも変わることは絶対にありません。それが、このブログのタイトルの由来といっても過言ではありません。

 1 CF 村松
 2 3B 川崎
 3 2B 井口
 4 1B 松中
 5 C  城島
 6 LF バルデス
 7 DH ズレータ
 8 RF 柴原
 9 SS 鳥越

 打線は100打点カルテット(井口.340-109、松中.324-123、城島.330-119、バルデス.311-104)の存在に、投手には斉藤、和田、新垣、杉内の存在に、まるで負ける気がしなかったカンペキ最強のホークスでした。井口のあのライトスタンドに放り込むホームランはまさに芸術でした。海外に行っても、きっとホークスに戻ってきてくれると信じていた選手でした。城島もそうですが、プロの世界はファンが思うようにはいかないのですね。でも、いまでも井口選手は私の中のヒーローです。マリーンズの監督になっても、きっと、ずっと応援し続けます。本当にお疲れ様でした。

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2017.06.19

今季は...

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ほぼ互角のセ・パでした。

西武、楽天も負けなかった。
ペナントレースの上位が崩れなかった。

交流戦の醍醐味はなかったって言って良いかも...。

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2016.05.30

今のパ・リーグ

Capd20160530


 ホークスが強い理由 日ハム以外に圧勝
   ロッテが強い理由 西武以外の下位に圧勝
  日本ハムが強い理由 下位にも首位にも負けてない
    西武が弱い理由 どこにも勝ち越せてない
 オリックスが弱い理由 上位に勝てない 下位に圧勝できない
    楽天が弱い理由 勝てない 

『結論』 ホークスが勝つためには

 1 日本ハムに負け越さない
 2 西武に負けない

 このへんか。

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2016.03.21

なんでこーうなるのかな?

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 巨人とヤクルトだけ、試合数が突出している。オープン戦だから、各チームが何試合するかなんて、そろえてないのね?

 それにしても、オープン戦とは言え、防御率と盗塁数が1位ってのは何か嬉しい。得点と本塁打が伸びるのはたぶん時間の問題。いや、それともイ・デホの抜けた穴なのか?

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2015.12.14

ムネノリ・カワサキ賞

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なんてこったい。こんなにビッグになった野球選手が他にいたかい?

ムネノリ・カワサキ賞

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