2018.09.18

写真部撮影キャンプに行ってきました

 9月15日(土)、16日(日)の二日間、「長崎県民の森」で合同撮影キャンプをおこないました。参加者は佐世保市内の3つの高校の写真部の18名。うちの学校からは、1、2年生の女子6名が参加しました。

 現地ではまず夕方の日没の時間を狙い、外海町へ移動して夕日を撮影。ただ沈む夕日を撮影するのではなく、ひと工夫することを事前に命じていたところ、1年生がシャボン玉を持ってきており、こんな写真を取り始めました。私も乗っかって数枚。いいね! この時の彼らの動きのいいこと。こんなに撮ることに夢中になっている彼らを初めて見たような気がします。確かにきれいな夕日だったもんね。

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 外海の夕日は本当にきれいです

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 シルエットとシャボン玉もいい感じ

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 夕日をシャボン玉に閉じ込めてみました

 日が沈んだら大急ぎでキャンプ場に戻り、食事の準備。材料は事前に下ごしらえを終わらせていたので、火起しをしたらすぐにバーベキュー開始。暗い森の中でランタンと炭火の温かな光だけで食事し、会話を楽しむ。これがキャンプの醍醐味。幸い、蚊も大して多くなかったので、のんびりとした時間を過ごすことができました。他の学校の生徒達とも仲良くできたかな?(ビール飲みたかったぁ。)

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 この暗さが、話が弾んでいいのです

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 メニューは焼肉と焼きそばとおにぎりとじゃがバターとコーン

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 ポップコーンを作り出すと興味津々

 昨日まではこの二日間の天気予報は曇りのち雨だったのですが、夕方の西の空は運良く晴れたものの、山の空は曇りでした。さらには、バーベキュー会場は杉林の中なので空がほとんど見えず、星はあきらめかけていたところ、見上げた狭い空の中に星が。キターッ! 1人バーベキューを抜け出し、GRと三脚を持ってほんの少し視野が開けている場所を探し、その方角にGRを向け、インターバル撮影にしてしばらく放置した後、映像を確認。行けそう。

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 カシオペア座付近の様子

 「星が見えてるけど、撮影にチャレンジしたい人!」と言ったら、日頃では考えられないほどの良い反応。みんな目が輝いている。ただ、レリーズは持っていないだろうから、どうしたものか。しばらくあれこれ考えていたら、彼らの持つ新しいEOS kissは、パネルのタッチ操作でレリーズロックできることがわかり、開けた駐車場まで行くことにしました。他の学校の生徒にも声をかけたら、結局全員が参加。久しぶりの集団での撮影に、私自身のワクワクが止まりませんでした。

 今回は星空教室ではなく星空撮影教室。撮り方の質問攻めにあったため、私自身はほとんど撮ることができませんでしたが、自分のカメラに星が写っていることに感動する声があちこちから聞こえてきて、「そう、この瞬間の感動が宝物なんだよなぁ。」って、忘れかけていたものを思い出させてもらえた気がしました。ところが空が急に曇りだし、撮影会は1時間半ほどで終了。「もっと星の写真撮りたーい!」って声を聞いて、「連れてきてよかった...。(T_T)」って、本当にうれしくなりました。忘れるなよ、今日の感動を。

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 雲が出てきて、オリオンもぶち切れてました

 「この調子だと明日は朝靄が出るかもしれないから、5時半起きで吊り橋の所に行くぞ!」と言うと「えーっ!?」の声を上げていた彼らが、一人も欠けることなくちゃんと時間に起きて集合するなんて。ちょっとビックリ。まだ暗い山道をランタンの明かりを頼りに沢まで下りました。先頭は私。ちょっと明るさが出てきた。残念ながら靄は見られなかったものの、彼らなりに被写体を探し、撮影していました。

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 高所恐怖症の私は足がすくみました

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 どうやって切り取ろうか思案中

 その後、キャンプ場をチェックアウトして、おしどり淵という小さな滝のある沢に行ったところ、なんと大型犬を泳がせている人がいたため、飼い主さんに許可を得て、大撮影会となりました。らっきー! 「ブルブルしてー!」と心に念じては、その瞬間を撮り逃すの繰り返し。「そろそろ帰るぞー。」の声が彼らの耳に届かなかったほど、撮影に夢中な生徒たち。お願いだからその撮りたいと思う気持ち、そのまま持って帰って、日頃からこのくらい撮って回ってね。

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 突然、十数名の高校生カメラマンが押し寄せてきて驚いたでしょうね

 こういう機会を与えてやりさえすれば、彼らはシャッターを切ることを楽しいと感じてくれるんだということがよくわかりました。本当は自分で企画して動いてくれるようになって欲しいんですけどね。来月も撮影会しますよ。楽しみにしててね。

 本当に楽しいキャンプでした。行って良かったー!\(^o^)/

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2018.08.23

信州撮影会その2

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 盆地の底には真っ平らな田んぼが広がる

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 そしてその真ん中に真っ直ぐな道が続いている

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 水面がもわもわしているのは水が湧き出している証拠

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 清流とはこういう所を言うのだろう(浮いているのは水草)

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 わさび畑を見るのは生まれて初めて

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 10秒と浸けていられないほど、本当に冷たい

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 夏の日の夕方の空気は大好き

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 夏は海より山派の私には、長野は最高の場所なのかもしれない(夏はね)

あぁ、楽しかった。

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2018.08.22

信州撮影会その1

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 穂高神社は派手じゃないけど、荘厳な感じ

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 お祭りの時にのぞいてみたいなぁ

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 穂高駅の様子から、街の規模がわかる

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 車窓からは一面、延々と黄金色の風景が広がる

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 信州も夏真っ盛り 九州と同じだ

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 歴史に疎い私には猫に小判 かんねんに城

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 小さな町が全国からきた高校生カメラマンでジャックされている

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 ここも.....暑かった (^_^;)

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2018.08.06

明日から信州総文祭

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明日は良しとして、

開会式もあるだろう。

問題は撮影会のある9日。

安曇野市は雨の予想。(/_;)

問題は帰りの飛行機が飛ぶかどうか。

こういう心配をする全国大会は初めて。

東京に一泊となる可能性もある?

そういう時って、飛行機のチケットは飛行機会社が手配してくれるの?

取れなかったらどうしよう....。

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2018.06.24

校内作品展

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天気良すぎて、写真が焼けちゃう...。

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2018.05.20

市民展初デビュー

 昨年は赴任して1ヶ月ほどだったのでとても出品させることはできませんでしたが、今年は高校生16名を参加させることができました。3年生の生徒が奨励賞をいただきました。1年目としては上出来です。来年は複数名の入賞目指してがんばります。

 私の方はと言うと、市民展に出そうと思っていた作品に欲が出て、それを保留して、県展に出すことにしました。おかげで市民展の作品はお恥ずかしいものになってしまいました。(2年前と一緒だ。)

 今年の1年生は明るくていい感じ。とりあえず高総体を乗り切って、一気に秋の県大会に向けて作品作りをがんばらせます。

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 楽しくて明るい部活動を目指して (左後ろに前任校の生徒が...。)

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2018.04.24

2年目、ついにチャンス到来!

 先日の部活動編成会に来てくれた新1年生部員は全部で女子3名だったのですが、ここに来て連日見学希望者があって、昨日は男子3名、今日は女子1名が追加入部してくれそうな予感。明日の2回目の部編成会(まだ未定の者のための機会)が期待されます。(結局、「富岡」さんという新入部員はいませんでしたが。)

 そんな中、今年は1年生が豊作みたいで、ついでについに中学生が動き出した。今日、「これ見てくれませんか?」と中学2年生が持ってきたUSBの中に、宝が数枚埋もれていたのを掘り起こしました、これが高校生の作品なら、県写真展で入賞間違いなしのお宝写真。ううん...。中学生の発表の場が欲しい。(>_<)

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2018.04.08

さようなら ネオパン

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また時代の節目を目撃した気がする。
 
最後にフィルムの自家現像をしたのはおおむね7年ほど前。

「もう無理。」

フィルムでの表現を主とする指導に限界を感じて終止符を打った。

デジタルに完全移行。表現だもの。方法にこだわっていてはだめ。

理由はそれだけ。

郷愁はあるが、それに縛られると単なるエゴになる。

最近では「これは銀塩ですね。すばらしい。」なんていうコメントを
フォトコンの審査員が発したら興ざめする自分がいるくらい。

昔の思い出に縛られる人生は送りたくない。自分の生き方に似ている。

もうフィルムには戻れない。

時間の流れに逆らうのではなく、今の波をどう楽しむか。

それこそが芸術だと思う。

そして今ではなく、未来を表現する人が評価されるべき。
 
 

  
でもね、ネオパンとの本当の別れは....さみしいね。

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2018.03.11

写真部OB会

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高校生を相手にする仕事をしていると、
生徒と飲めるようになるのは案外、あっという間。

彼らももうすぐ社会人2年生。4人のうち3人は佐世保在住とは。

できの悪い生徒ほどかわいい。
こいつらはそれ。

これからもずっと、私の写真部の生徒でいて下さい。
久しぶりに、心の底から楽しかったひとときでした。

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2018.01.03

冬休みの宿題

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うちの総務主任から、

「うちの校舎を、遠景で撮ってくれませんか?」

と言われ、快晴の今日の午後、バイクでロケハンして

ここにたどり着きました。

ISO100で、三脚固定で、レリーズ使って丁寧に撮りました。

明後日、提出します。

ほんとはもっと良いアングルで撮れる場所があったんだけど、

大量の電線がかかって...。

これより良い場所があったら教えて下さい。<(_ _)>

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